アグリ事業Agribusiness

ビール酵母細胞壁を有効活用し、持続可能な社会へ貢献

ビール醸造の副産物である「ビール酵母」の細胞壁が持つ、植物免疫力を引き上げる力に着目して開発された食品由来の安心・安全な農業資材を展開することで、安定した農作物生産や施設の緑化に貢献するとともに、温室効果ガス排出削減などの環境・社会的課題の解決を通じ、持続可能な社会の実現に貢献しています。

ビール酵母細胞壁の力で環境保全型農業を構築

アサヒグループは「中期経営方針」で掲げる3つの重点課題の1つとして「サステナビリティの向上を目指したESGへの取り組み強化」を掲げており、ビール製造過程で発生する副産物の最大限の活用に取り組んでいます。

こうした背景のもと、開発された「ビール酵母細胞壁」由来の農業資材は、天候不順による悪環境下における安定した農作物の生産や品質の
向上、ゴルフ場や公園施設などの健全な芝育成・管理への貢献を通じ、農業や芝管理に携わる方々をサポートしています。

本資材を用いた技術革新により、水田転作地や耕作放棄地を活用し、地域振興を含めた新たな取り組みも目指し、施設の緑化では施設を管理する方のお役に立ちながら、施設を利用するすべての方々への安心・安全にも貢献できるよう、
技術的なサポートを含めた営業活動を展開しています。