※2015年以前に発表された、プレスリリースの内容を掲載しています。 2015.02.27

第24回地球環境大賞(農林水産大臣賞)を受賞
~「『サーベリックス』による循環型農業プロセスの開発」が評価され受賞~

カルピス株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:山田藤男)は、「『サーベリックス』による循環型農業プロセスの開発」が評価され、第24回地球環境大賞において、「農林水産大臣賞」を受賞しました。

「地球環境大賞」は、1992年、「産業の発展と地球環境との共生」を目指し、公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパンの特別協力を得て創設され、環境保全に貢献する企業、団体等を対象とする顕彰制度です。本制度は地球温暖化防止や循環型社会の実現に寄与する新技術・新製品の開発、環境保全活動・事業の促進や、21世紀の社会システムの 探求、地球環境に対する保全意識の一段の向上を目的とし、フジサンケイグループが主催、経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、農林水産省、一般社団法人日本経済団体連合会が後援しています。なお、「地球環境大賞」の授賞式は2015年4月9日(木)東京・元赤坂の明治記念館にて執り行われる予定です。

微生物活用技術を活かした循環型社会形成への貢献

自然の恵みを享受し事業展開を行うカルピス社では、地球との共生を基本理念に、これまでも様々な環境活動に取り組んでまいりました。
そして、長年にわたる乳酸菌や腸内細菌の研究をベースに、微生物の新たな価値と用途を創出するための研究を進めた結果、堆肥化促進材「サーベリックス」による循環型農業プロセスの開発に成功しました。

枯草菌 「C-3102株」

枯草菌「C-3102株」を含有する堆肥化促進材「サーベリックス」を用いた微生物発酵を利用することにより、食品廃棄物の減量化や良質な堆肥の作製、堆肥の施用による農作物の収量増加が期待されます。食品廃棄物への「サーベリックス」の活用が進むことにより、減量化による食品廃棄物量の削減とともに、堆肥を利用した有機農業が推進され、地球規模の循環型社会形成に大いに貢献できると考えています。

今後も持続可能な循環型社会の実現に貢献することを目指し、社会的な視点に立った新技術・新製品の開発、導入を進め、すべての事業活動を通じて環境負荷の低減に取り組んでまいります。

枯草菌「C-3102株」を含有する「サーベリックス」の利用により、食品廃棄物の減量化、良質な堆肥の作製が期待できます。



プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。