バイオテクノロジーで持続可能な社会の実現を目指して
アサヒバイオサイクル株式会社 2020年4月1日から新体制で事業開始
~アニマルニュートリション事業(飼料事業)とアグリ事業を主力に、新規事業育成にも注力!
サステナビリティ領域におけるグローバルなプレゼンス向上と、さらなる社会的価値向上を図る~

 アサヒバイオサイクル株式会社(本社 東京、社長 千林紀子)は、サステナビリティ領域におけるグローバルなプレゼンス向上と、さらなる社会的価値向上を目指して、2020年4月1日(水)から新体制で事業を開始します。

 アサヒバイオサイクル㈱は、アサヒカルピスウェルネス社の一部と現在のアサヒバイオサイクル社を統合し、新たな体制となります。アニマルニュートリション事業(飼料事業)とアグリ事業を主力事業とし、新規事業の育成にも注力していきます。
  アサヒグループが長年の研究で培った有用な微生物活用技術や発酵技術などのバイオテクノロジーを用い、安心・安全な食の提供、持続可能な生活環境の実現、世界の社会課題解決への貢献を目指します。

アニマルニュートリション事業(飼料事業)


※1)乳酸菌飲料「カルピス」の研究で培われた乳酸菌や、微生物活用技術を活かした腸内フローラと腸内菌研究から開発された商品。
   主力ブランドの「カルスポリン」は家畜の成長増進効果が高く評価され世界の鶏肉(ブロイラー)の約10%で採用されています。
アグリ事業


※2)植物に与えると、植物本来の免疫力を高め、成長を促進する2つの効果を持った肥料。収穫量の増加、土壌の改善などにより農作物の品質が向上することなどが
   実証されており、「第25回 地球環境大賞 農林水産大臣賞」「第2回エコプロアワード農林水産大臣賞」に選出されています。
環境・資源循環への取り組み

※3)枯草菌C-3102株を含有する堆肥化促進剤。微生物発酵によって食品廃棄物を減量化するとともに、好気性菌による高温発酵によって良質な堆肥の作製を実現、
   さらにその堆肥を農地に施用することで作物生産における収量増加が期待できるという循環型農業の推進技術です。
   「第24回 地球環境大賞 農林水産大臣賞」に選定されています。

また、新体制での事業開始に合わせて、4月1日よりアサヒバイオサイクル㈱のコーポレートサイトを開設します。各商品や技術の紹介に加え、商品を活用したCSV活動を掲載するなど、グローバルに展開する事業を発信するプラットフォームとして活用していきます。

アサヒバイオサイクル コーポレートサイト

https://www.asahibiocycle.com

 アサヒグループでは、グループ理念「Asahi Group Philosophy」を制定し、ミッションとして“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を掲げています。
 アサヒバイオサイクルはそのミッションの達成に向けて、主力2事業に加え、アサヒグループの研究開発技術から生まれた素材の新たな価値と用途の創出を目指した新規事業にも注力するなど、アサヒグループのバイオテクノロジーが生み出すイノベーションを
“三方良しのCSV事業”として発展させていくことを目指します。

【新会社概要】
名称 アサヒバイオサイクル株式会社
所在地 東京都渋谷区恵比寿南二丁目4番1号
設立年月日 2015年7月27日(設立時商号:アサヒカルピスウェルネス㈱)
資本金 1,000万円
代表者の役職 氏名 代表取締役社長 千林紀子
主な事業内容 1.飼料及び肥料の製造、販売
2.微生物利用製品の製造、販売
3.検査用試薬、医療用具、動物用医薬品の製造、販売
①研究所
②工場
③海外支社
④グループ会社


① 恵比寿ラボ
② 群馬工場
③ Asahi Biocycle Co., Ltd. Thailand Branch 
④ CALPIS AMERICA, INC.
  朝日可尓必思健康管理(上海)有限公司
  (ASAHI CALPIS WELLNESS(SHANGHAI)CO., LTD.)
株主構成 アサヒグループホールディングス株式会社 100%

本件に関するお問合せ先

アサヒグループホールディングス株式会社 広報部門 電話:03-5608-5126

「カルスポリン」「サーベリックス」はアサヒバイオサイクル株式会社の登録商標です。
「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標です。